福岡県の火災保険申請サポート|調査無料

地域密着サポート

福岡県 の火災保険申請サポート

福岡市博多区に本社を置く私たちだからできる、
地元密着の迅速対応。福岡県全域に対応しています。

福岡県での調査実績

320棟+

福岡県内 調査実績

87%

保険金認定率

78万円

平均認定額

※2023年1月〜2024年12月の福岡県内実績

福岡県、実は災害が多いって知ってました?

「福岡は台風が来ても大したことない」——そう思っていませんか?
過去10年を振り返ると、実は大きな被害が何度も発生しています。

2024年

台風10号風災

8月末に九州を縦断。福岡市内でも最大瞬間風速35m/sを記録。屋根・カーポート被害多発。

2023年

7月豪雨(線状降水帯)水災

久留米市・大牟田市を中心に記録的大雨。床上浸水、土砂災害が多発。

2021年

8月大雨水災

福岡県南部で線状降水帯発生。筑後地方で浸水被害。

2020年

台風10号「ハイシェン」風災

中心気圧920hPa、最大瞬間風速70m/s予測の「過去最強クラス」。事前避難が呼びかけられた。

2019年

8月豪雨(令和元年)水災

線状降水帯により、佐賀県・福岡県で記録的大雨。福岡県内でも浸水被害。

2017年

九州北部豪雨水災

朝倉市・東峰村で甚大な被害。死者・行方不明者40名以上。土石流が多発。

出典:福岡管区気象台 災害をもたらした気象事例

これらの災害で受けた被害、まだ申請していませんか?
過去3年以内なら、今からでも火災保険を申請できます。

「あの台風の時、屋根傷んだかも…」
そう思ったら、すぐ相談してください

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福岡県内の実際の認定事例

「うちも対象かも?」——そう思っていただけるよう、
実際に福岡県内で認定された事例をご紹介します。

福岡市東区 築28年・木造2階建て 風災

「古い家だから無理でしょ」→ 屋根の浮きを発見、87万円認定

「築28年ですよ?絶対、経年劣化って言われますって」——最初の電話で、奥様はそうおっしゃいました。 でも屋根に上がってみたら、2021年の台風で棟板金が浮いているのを発見。 ご本人、まったく気づいていませんでした。

発見した被害

棟板金の浮き・雨樋の歪み

認定額

87万円

「あの時、諦めなくて本当によかった。主人と『もっと早く頼めばよかったね』って話してます」

——福岡市東区 T様(60代ご夫婦)

福岡市南区 築32年・木造2階建て 風災

築32年でも認定。棟板金の釘抜けパターンが決め手

正直、築32年という数字を聞いた時、私も「厳しいかもしれない」と思いました。 でも屋根に上がってみたら——棟板金の釘が、特定の方向だけ抜けている。 これは風の力で引き抜かれた典型的なパターン。経年劣化なら全体的に浮くはず。 この点を写真と図解で説明した報告書を提出し、認定されました。

発見した被害

棟板金の釘抜け・漆喰の剥がれ

認定額

76万円

「古い家だから絶対ダメだと思ってた。調査してもらわなかったら、一生気づかないままだったと思います」

——福岡市南区 S様(70代ご夫婦)

久留米市 築18年・軽量鉄骨 雹災・風災

カーポートの波板破損 + 雨樋の歪みで53万円

「カーポートの屋根がボロボロなんです」とLINEで写真をいただきました。 見た瞬間、「これは雹(ひょう)の跡じゃないですか?」と。 久留米市は2022年に激しい雹が降った地域。調査すると、雨樋にも歪みが見つかりました。

発見した被害

カーポート破損・雨樋の歪み

認定額

53万円

「カーポートだけだと思ってたのに、雨樋まで見つけてくれた。ありがとうございます」

——久留米市 M様(50代)

※金額は一例です。被害状況や契約内容により異なります。

福岡県でよくある被害パターン

地域によって、起きやすい被害は違います。
福岡県で私たちがよく見つける被害パターンをご紹介します。

🏠 屋根(棟板金・瓦)の浮き・ズレ

台風の強風で最も多い被害。福岡市・北九州市の海沿いは特に風が強く、棟板金が浮きやすい。 瓦屋根の場合は、漆喰の剥がれやズレも多発。 屋根の上は自分では見えないので、被害に気づいていない方が非常に多い。

🚗 カーポート・物置の破損

波板の割れ、支柱の歪み、屋根の飛散など。 「カーポートは火災保険の対象外」と思っている方が多いですが、建物の付属物として補償対象になることがほとんど。

💧 雨樋の歪み・破損

強風や積雪で曲がる、外れる、割れる。 久留米市・筑後地方では冬の積雪による被害も。 雨樋は「後回し」にされがちだが、放置すると雨漏りの原因に。

🌊 床上浸水・床下浸水

筑後川流域(久留米市・大川市・柳川市)は豪雨による浸水リスクが高い。 2017年九州北部豪雨、2023年7月豪雨で大きな被害が発生。 浸水被害は「水災補償」が必要。契約内容を要確認。

「これ、うちもかも?」と思ったら——
LINEで写真を送るだけで、無料で診断します。
屋根の写真がなくても、外観の写真だけでOK。まずはご相談ください。

福岡県全域に対応しています

福岡市博多区に本社を置く私たちが、
福岡県内どこでも最短翌日で調査に伺います。

福岡地域

福岡市(博多区・中央区・東区・南区・西区・城南区・早良区) 春日市 大野城市 太宰府市 筑紫野市 那珂川市 糸島市 古賀市 福津市 宗像市

北九州地域

北九州市(小倉北区・小倉南区・門司区・若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区) 行橋市 豊前市 中間市 直方市 飯塚市 田川市

筑後地域

久留米市 大牟田市 柳川市 八女市 筑後市 大川市 小郡市 うきは市 朝倉市

筑豊地域

飯塚市 嘉麻市 田川市 宮若市

※上記以外の市町村も対応しています。お気軽にお問い合わせください。

福岡県の方からよくある質問

福岡市内ならどのくらいで来てもらえますか?

福岡市内であれば、最短で翌日の調査が可能です。博多区に本社があるため、福岡市・春日市・大野城市・太宰府市などは特に迅速に対応できます。

久留米や北九州でも対応してもらえますか?

はい、福岡県全域に対応しています。久留米市・北九州市はもちろん、筑後地方・筑豊地方もお任せください。調査日程は柔軟に調整いたします。

2017年の九州北部豪雨の被害、今からでも申請できますか?

残念ながら、2017年の被害は申請期限(3年)を過ぎているため、原則として申請できません。ただし、2021年以降の豪雨・台風被害であれば、今からでも申請可能です。

福岡は塩害もありますか?

はい、博多湾・玄界灘に面した地域(福岡市西区・東区・糸島市・宗像市など)は塩害の影響を受けやすいです。ただし、塩害による劣化は「経年劣化」扱いとなり、火災保険の対象外です。台風などの「風災」との複合被害かどうか、調査で見極めます。

福岡県で火災保険のことなら、
地元の私たちにお任せください

相談・調査・見積り、すべて無料。保険が降りなければ1円もいただきません。

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