広島県 の火災保険申請サポート
2018年西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県。
台風・豪雨被害の保険申請を、私たちがサポートします。
広島県での調査実績
95棟+
広島県内 調査実績
83%
保険金認定率
89万円
平均認定額
※2023年1月〜2024年12月の広島県内実績
広島を襲った記録的豪雨
2018
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)
「100年に1回」と言われる記録的大雨。
広島県では土砂災害が多発し、平成最大の豪雨災害となりました。
115名
広島県内の犠牲者
216%
7月平年比雨量(山陽)
広島県は土砂災害リスクが高いエリアです
広島県は山が多く、土砂災害警戒区域が全国最多。
豪雨による土砂災害だけでなく、台風による風災も多いエリアです。
台風10号風災
8月末に中国地方に接近。広島県内でも強風被害が発生。
台風14号風災・水災
9月に日本列島を縦断。広島県内でも暴風・大雨被害が発生。
令和2年7月豪雨水災
江の川が氾濫し、広島県北部で浸水被害が発生。
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)記録的被害
広島県で死者115名。土砂崩れ、浸水被害が県内各地で発生。呉市、坂町、安芸区などで甚大な被害。48時間雨量が観測史上最多を更新。
広島土砂災害(8.20豪雨)土砂災害
広島市安佐南区・安佐北区で大規模な土砂災害。死者77名。
2018年西日本豪雨の被害は、残念ながら申請期限(3年)を過ぎています。
しかし、2022年以降の台風・豪雨被害であれば、今からでも申請できます。
「あの時、屋根が傷んだかも…」と思ったら、すぐにご相談ください。
「台風の後から、雨漏りが…」
そう思ったら、すぐ相談してください
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広島県内の実際の認定事例
「うちも対象かも?」——そう思っていただけるよう、
実際に広島県内で認定された事例をご紹介します。
「雨漏りの原因、実は台風だった」棟板金の浮きで82万円
「最近、雨が降ると天井にシミができるんです」というご相談。 屋根に上がってみると、棟板金が明らかに浮いている。 しかも、浮きの方向が「南西側」に集中。これは台風の風向きと一致します。 「雨漏りの原因が台風被害だったなんて…」とお客様も驚いていました。
発見した被害
棟板金の浮き・雨漏り
認定額
82万円
「雨漏りの修理費、自腹だと思ってたのに保険で直せた。相談してよかった」
——広島市安佐南区 N様(50代)
カーポート + 雨樋 + 外壁、まとめて申請で95万円
「カーポートの波板が割れてるんですけど、これって保険使えますか?」とLINEで相談をいただきました。 現地調査に行くと、カーポートだけじゃなく、雨樋の歪みと外壁のクラックも発見。 お客様は「カーポートだけだと思ってた」と驚いていました。 3箇所まとめて申請し、95万円が認定されました。
発見した被害
カーポート・雨樋・外壁
認定額
95万円
「カーポートだけのつもりが、3箇所も見つけてくれた。プロに頼んでよかった」
——福山市 M様(40代)
築30年でも認定。瓦のズレと漆喰の剥がれで67万円
「築30年だし、どうせ経年劣化って言われる」と最初は諦め気味だったお客様。 でも、屋根に上がって見ると、瓦が数枚ズレている。 さらに、漆喰の剥がれも確認。ズレ方のパターンから風災と判断できました。 「築年数じゃなくて、被害の原因が大事なんですね」とお客様。
発見した被害
瓦のズレ・漆喰の剥がれ
認定額
67万円
「30年も経ってるから無理だと思ってた。調査してもらって本当によかった」
——呉市 S様(60代ご夫婦)
※金額は一例です。被害状況や契約内容により異なります。
広島県でよくある被害パターン
広島県は山が多く、台風の通り道にもなりやすいエリア。
私たちがよく見つける被害パターンをご紹介します。
🏠 屋根(棟板金・瓦・スレート)の被害
台風の強風による屋根被害。棟板金の浮き、瓦のズレ、スレートの割れなど。 広島県は瀬戸内海側と山間部で気候が異なり、特に沿岸部は強風被害が多い。 屋根の上は自分では見えないので、被害に気づいていない方が非常に多い。
🚗 カーポート・物置・フェンスの破損
台風の強風で波板が飛ばされる、支柱が曲がるなどの被害。 「カーポートは火災保険の対象外」と思っている方が多いですが、建物の付属物として補償対象になることがほとんど。
💧 雨樋の歪み・外れ
強風で雨樋が歪む、外れる、割れる。 特に2階部分の雨樋は、地上からは見えにくいので気づきにくい。 雨樋の不具合を放置すると、外壁の劣化や雨漏りの原因になります。
🌊 水災(床上浸水・床下浸水)
豪雨による浸水被害。広島県は山が多く、土砂災害・浸水被害のリスクが高い。 水災は火災保険の「水災補償」に加入していれば補償対象。 契約内容を確認し、補償範囲を把握しておくことが大切です。
「これ、うちもかも?」と思ったら——
LINEで写真を送るだけで、無料で診断します。
屋根の写真がなくても、外観の写真だけでOK。まずはご相談ください。
広島県全域に対応しています
広島市内はもちろん、福山・呉・東広島まで、
広島県内どこでも調査に伺います。
広島市内
広島県西部
広島県東部
広島県北部
※上記以外の市町村も対応しています。お気軽にお問い合わせください。
広島県の方からよくある質問
2018年の西日本豪雨の被害、今からでも申請できますか?
残念ながら、2018年の被害は申請期限(3年)を過ぎているため、原則として申請できません。ただし、2022年以降の台風や豪雨被害であれば、今からでも申請可能です。
福岡の会社なのに、広島でも対応してもらえるんですか?
はい、広島県全域に対応しています。日程調整のうえ、現地調査に伺います。出張費などの追加費用はかかりません。完全成功報酬制なので、保険金が降りなければ費用は一切いただきません。
水災(浸水被害)も火災保険で補償されますか?
火災保険に「水災補償」が付帯されていれば補償対象です。ただし、床上浸水または地盤面から45cm以上の浸水が条件となる場合が多いです。契約内容によって異なりますので、保険証券をご確認ください。
広島市内ならどのくらいで来てもらえますか?
日程調整のうえ、最短1週間以内での調査が可能です。お急ぎの場合はご相談ください。できる限り柔軟に対応いたします。
❓ もっと詳しく知りたい方へ
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